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Photograph from my friend

 

 

Bunsanさん&ちるるさんのChicagoちょっとぶらり旅 Ver.3 With A.N.A

<Scene1 Chicago/Day1>

今度の旅はA.N.AさんのツアーにBUNSANさんが、ご夫婦で参加された様子をご紹介です。

2002年9月13日成田発UA774便にて、半年ぶりのシカゴオヘア空港に降り立ちました。

空港を出て待っていると出迎えの車がやってきました。な、なんと"夢先案内人”はKATOの副社長さん、ヒョエー、ビックリー。

小林談:A.N.Aの会長 水沼氏はKATOの副社長さんとお友達だそうで、したがってこのような豪華な演出が可能となるのです。

<Scene2 Chicago/Day1>

 

一行がまず、訪れたのは、デス・プレイン・ホビーズ。

中のレイアウトが、NからOゲージに変わっていました?

<Scene3 Chicago/Day1>

まず、ホテルにチェックイン。

な、なんとKATO USAの隣の隣、真新しいホテルでした。

部屋は二間もあるような広さで、お値段の割にはお得な感じ。

 

ホテルから隣の敷地を歩いて横切り、KATO USA訪問。

まだ金曜日なので、スタッフの皆さんが勤務していました。

副社長さんと名間さんとディーンさんは、我々のためにこれから貴重な休日を潰すことになります。

KATO USAのロビーです。

さらに資料室や倉庫を見学させていただきましたが、資料室、倉庫の映像は割愛します。

<Scene4 Dolton/Day1>

 

DOLTONは、ジョリエットよりも大規模な平面クロスがあるところです。

そこへ行くまでに車窓から見えたインターモータルヤード。

 

 

 

 

 

ドルトンに着くなり、向こうから何やらやってきました。

山の手線なみに列車がやってくるというのは、嘘ではありません。

<Scene5 Joliet/Day1>

ドルトンでの撮影を終え、今度はジョリエットへ移動

さっそくたくさんやってきました。

クロッシングのすごいところは、四方八方から列車がやってくることです。

日も傾き撮影もむずかしくなってきました、シカーゴ撮影初日はこれにて終了。

さて、お腹も空いてきました。

今夜の夕食は、ジョリエットのカジノにある、蟹たべ放題のその名もユニオンステーション、蟹とビールでお腹いっぱいのあとは、カジノで一儲け?

お腹いっぱい、財布からっぽでホテルに帰ったとさ。

 

To the second day